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よくある質問


ここでは、お客様から尋ねられる梱包に関する質問にお答えいたします。

以下に列挙されていない質問については、お気軽にお電話にてお問い合わせください。

親切にお答えいたします。


 

1.国内輸送梱包の場合、納期はどれほど見ておけばいいですか。


製品にもよりますが、基本的に製品が弊社に搬入されてから、梱包、発送までに2日をみてください。お急ぎの場合は、ご要望に沿えるよう、最善を尽くします。
午前中に搬入されますと、その日のうちに梱包、発送することも可能な場合があります。

国内輸送の場合、運送会社の定期路線便を用いて発送いたしますので、到着地によって1-3日の配送日数がかかります。

沖縄、北海道をはじめ、遠隔島りょうにも発送可能です。


詳しくはお気軽にお問い合わせください。

 

2.製品を輸出したいのですが、どのような手続きが必要ですか。


輸出する場合、製品の特性、仕向け地により、まずは船便か航空便かを選択する必要があります。

その後、安全輸送のために必要とされる、最も適切な梱包様式を選びます。

仕向け地によっては、使用できる梱包資材も異なります
コンテナ輸送、航空便輸送、国際宅急便輸送など、輸送方法と合わせて、お客様にとって最適な輸送梱包をご提案します。
(コストの削減、環境への配慮から必要最低限の梱包を行います。)

輸出のための通関書類の作成をします。(パッキングリスト、インボイス等)

輸出条件に合わせて梱包発送の手配をします。(例:Door to Door の場合、現地輸送手配も可能です。)

保険の手配、支払条件に合わせたLC(信用状)等の作成も必要です。

同時に発送の日取りを決めて船腹の予約をします。



以上、すべての作業を同時進行で進めます。

お客様には製品の詳細情報、仕向け地、納期をFAX、または電話でお知らせいただけましたら、あとは通関業務を含め、面倒な手配はすべて弊社にお任せください。

お見積もり、納期などを迅速に調べてお伝えさせていただきます。


 

3.精密機械の梱包もお願いできますか。


もちろんです!

弊社ではこれまで精密医療器械メーカー様、各種工作機械メーカー様との長いお付き合いがあり、精密機械の梱包も得意としております。

精密機械の場合、ふさわしい緩衝材の用い方、また固定の仕方にも技術が求められます。

過去半世紀、精密機械の国内輸送梱包、輸出梱包を手がけてきた弊社には確かな技術がございます。

詳しくは製品の特性を含め、ご相談ください。 「迅速、確実、安全」にお届けいたします。

 

4.引き取りに来てもらえますか。


弊社から1時間の距離をめどに、貴社までお引き取りに伺います。

埼玉県内、また埼玉県に近い地域であれば、大抵の場合、お引取り可能です。

場合により引き取り料が発生することがございます。

詳しくはお問い合わせください。

 

5.コンテナを使って海外から製品を輸入したいのですが。


コンテナ単位で輸入された製品をコンテナから取り出し(デバン)、それを貴社まで納入いたします。
コンテナ内部で製品が梱包されている場合、弊社で開梱し、すぐに用いることが可能な状態で納入いたします。

特に精密機械や形が複雑なものなどは、開梱方法を間違うと内容品を破損する危険がありますのでプロにお任せください。
開梱後不要になった梱包材の処理も、すべてお任せください。

弊社には敷面積500平米の倉庫を併設しておりますので、必要であれば、弊社倉庫にて輸入品をお預かりすることも可能です。

 

6.海外での展示会に出展したいのですが。


貴社の製品を海外での展示会に出展する場合、ボルトによる組み立て式の箱を用いるなど、以下の用件を満たす梱包を行うことができます。

1.現地での開梱が簡単にできる梱包。
2.展示会終了後、再び同じ箱に詰めて送り返してもらえるような梱包。(通い箱)

製品によって採用できる梱包様式が異なりますので、詳しくはお気軽にご相談ください。

 

7.JIS規格とはなんですか。


JIS(日本工業規格)とは、我が国の工業標準化の促進を目的とする工業標準化法(昭和24年)に基づき制定される国家規格です。

輸送梱包の様式についても、この国家規格が定められており(JIS-Z)、安全輸送を可能にするために必要な梱包様式、強度計算の仕方、部材の選定方法など細かな規定があります。

弊社には、半年に及ぶ梱包管理士専門課程を履修合格し、JIS規格をしっかり学んだ梱包管理士が5人在籍しており、国家規格に則った確かな梱包設計をご提案いたします。

 

8.出張梱包は可能ですか。


はい、可能です。

精密機械など、弊社までの搬入にも梱包が必要となりそうな場合、また事情があって貴社外に持ち出せない製品の梱包などは、職人が必要な材料、道具を貴社に持ち込んで貴社内で梱包作業をすることが可能です。

距離や日程の都合もありますので、事前にお問い合わせください。

 

9.ダンボール梱包は可能ですか。


はい、可能です。

1個~Lot生産まで、あらゆるご要望にお応え致します。

お客様の製品に合わせたダンボール設計にも対応できます。

また内部緩衝材やパレットまで、オールダンボールでの梱包も可能です。

 

10.ダンボール資材を提供してもらえますか。


製品を貴社にて梱包するための資材のみのご提供も可能です。

貴社の製品に合わせたダンボール資材の設計も可能です。
また内部緩衝材、パーレットなどもすべてダンボールでの提供が可能です。

 

11.ISPM No15 とはなんですか。


海外に木箱を送る場合気をつけなくてはならないのが各国の植物検疫の問題です。
たとえば日本にはマツクイムシなどの樹木の害虫が存在しますが、このような害虫も梱包材と一緒に他の国に渡ると環境問題にもなりかねません。

このようなことを防ぐために各国は他国からの梱包材に熱処理やその他の処理による消毒の基準を設けています。

そこで今世界的に統一基準として注目されているのが、ISPM NO.15です。

ISPMとはInternational Standard for Phytosanitary Measuresの略で、
植物衛生措置に関する国際基準)という意味です。

国連食糧農業機関(FAO)が2002年3月に国際植物保護条約会議(IPPC)で採択しました。

各国の規制の詳しい内容はこちらをご覧ください→




12.真空バリア包装とはなんですか。


真空バリア包装とは、輸出梱包によく用いられる梱包様式です。
輸送中(特に海上輸送中)には、貨物は大きな温度変化にさらされます。
その際、空気中の蒸気が機械表面で結露し、それが錆(さび)の発生の原因になります。
そうした結露をできる限り防ぐための包装方法が真空バリア包装です。

具体的には、機械貨物を防湿防水の効果を持つ特殊なアルミ製の保護膜(バリア)で覆い、その中にシリカゲル等の乾燥剤を封入し、その後空気を抜いて真空状態にします。
こうして機械に接する空気の湿度を下げ、輸送中、機械に結露、また錆が発生するのを防止します。

ただし、完全な真空状態にはできないので、郵送中の機械の錆を防ぐためには、メーカー様による機械への防錆油の塗布などの防錆前処理が大切です。





機械をバリアで覆う。
バリアを熱圧着し、密閉する。(内部に乾燥剤を封入)
脱気装置でバリア内部の空気を抜き、真空状態にする。

 
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